マンガ

【マンガおすすめ】なちこ読了マンガ大賞2018

ウワーッ
なちこです!

2013年に「自分にもっとマンガを読ませてあげよう!」と決意し、
2014年正月に京都に引っ越してきてから、マンガを読みまくっています٩(≧ω≦*)و

2018年に読んだマンガの中から、おすすめマンガをピックアップします!

「なちこ読了マンガ大賞」とは?

タイトルの「なちこ読了マンガ大賞」とは、
私が個人的に毎年行なっている(というか勝手にこっそり発表しているw)賞で、
一年間に読んだマンガの中から「これぞ…!!」という作品を選ぶものです。

「なちこが1月1日〜12月31日に、初めて読んだマンガ」というのが対象範囲で、
連載中の最新作から大昔の名作まで、
ベタなメジャー作品、マニアックな作品、
買って読んだ作品、借りて読んだ作品、
結末まで読んだもの、途中までしか読んでないもの、
紙で読んだもの、スマホで読んだもの、などなど、
とにかく「マンガ」と呼べるものなら、ジャンル問わず、
あらゆる作品が対象です。

読んだマンガは記録をつけてあるので、そこから選びます!
(つけ忘れてる可能性もちょっとはあるけどね)

マンガ大賞というマンガ賞がとても好きで、
いつもかなり参考にさせてもらってるので、名前はそこにあやかりました(´ڡ`๑)

とっても愛にあふれた、クオリティの高い賞なので、
「なんか面白いマンガないかな〜」と探している人は、
まずはマンガ大賞の過去受賞作をたどっていってみると、
間違いないと思いますよ!

2018年に読んだマンガ冊数

私が2018年に読んだマンガの冊数(再読含む)は、407冊でした。

これは、私としては少ないっ!!
2016年が669冊だったんですよ〜。
で、それを受けて、「1000冊目指すぞ!」とか思ってた2017年が、434冊だったw
うーむ。
まずは700冊台をめざそうか…。

ま、でも、月ごとに集計して目標管理したりしてるわけでもなく、
完全に「結果としてこんくらいの数字でした」ってだけなので、
「1日1冊以上は読んでる計算だし、まいっか」とも思ってます。
とりあえず、マンガ好きとしては、365冊は読みたいよねっ(´ڡ`๑)

それから、2018年は、
新規で開拓するより、続刊を多く読んでた傾向があったように思います。
2019年は、もっと新規開拓増やしたいな〜。

ちなみに2018年に読んだマンガ以外の本は、38冊でした。
今年はTwitterも再開したし、
今まで活字の本を読んでいた時間が、ネットの記事を読む時間に置き換わってる感じはすごくありますね。

なちこ読了マンガ大賞2018は……!?

さて、発表します。

栄えある?なちこ読了マンガ大賞2018に選ばれた作品は……

ドロドロドロドロ
ドロドロドロドロ
ドロドロドロドロ
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ジャーン!!

「岳」石塚真一 !!

映画化もされた作品なので、けっこう有名かと思います。
私も前々から、いつか読みたいと思っていた作品。
同じGEOに足繁く通う職場のマンガ好きの先輩(まだGEOで鉢合ったことはないw)に
すすめられて、やっと手が伸びました。
やっぱ、人からの後押し大事!

私自身は登山には特に興味はないけど、
それでも山の素晴らしさや厳しさを描いたこの作品には本当に心を揺さぶられました。
山登り文化のあれこれとか、山岳救助のあれこれを知れたのも、とてもよかった。
人が亡くなるシーンも多くて、読んでてつらい回もあるけど、
やっぱり命とか生き方・死に方のことをテーマにしたストーリーってとても普遍的。
読み継がれていってほしいマンガです。

作者の石塚真一さんは、今「BLUE GIANT SUPREME」で大活躍ですね
(「BLUE GIANT」と同じ人が作者!と気づいたのも、読むきっかけ!)。

石塚さんは、昔からマンガ家を目指していたわけじゃなく、
大人になってから、「マンガの描き方の本」を買ってきて、描き始めた人だそうで。
それで、このレベル!? すげーな!!Σ(゜◇゜)天才か!
絵のタッチは、浦沢直樹氏の影響をすごく感じました。

もう一作品選ぶなら……

うーむ。
「岳」はもちろん名作なのですが、せっかく2018年って冠している賞なので、なんか2018年っぽいやつも選んでおきたくなりました。

なので、「岳」は「名作部門」ってことで、
捨てがたかったもう一作品も選んじゃいましょうっ!

「2018年に完結した作品部門」、

ドロドロドロドロ
ドロドロドロドロ
ドロドロドロドロ
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ジャーン!!

「累-かさね-」松浦だるま !!

もうね、やられましたね。
前からいろんなマンガ賞にノミネート・ランクインしてたので、
かなり注目のマンガっていう認識はあったんですけど(チラ読みはしたことあった)、
何しろ話が暗そうなので、ちょっと後回しにしてたようなとこありました。

読んでみたら、実際、めっちゃ暗かったです!w
心が元気な時に読まないとメンタルやられる!!
でも、「顔の美醜」と「持って生まれた才能」っていう、
これまた人間なら誰でも一度は考えたことがあるんじゃないかという
普遍的なテーマを、どかんと真ん中に据えた作品っていうのもあって、
ぐいぐい引き込まれて、戻ってこれなくなりましたね。
いろいろ恐ろしいけど、めちゃくちゃ面白かったです。

「演劇」が中心的な舞台装置のひとつなので、
演劇マンガとしての「ガラスの仮面」が好きな人とかにもおすすめかも!

 

え?「現在連載中の作品部門」も選んじゃいなよって?w
や〜。いいっすか!?(´ڡ`๑)w
そしたらさ、

ドロドロドロドロ
ドロドロドロドロ
ドロドロドロドロ
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ジャーン!!

「CITY」あらゐけいいち !!

まさかのギャクマンガ!
2014年から「なちこ読了マンガ大賞」を選んできたけど、
ギャグマンガが入ったのは初めて!

普段はギャグマンガとか、ほとんど読まないんですよー。
ストーリーマンガにギャグが入ってるのはもちろん好きだけど、
ギャグメインとか、そんなに興味なかった。

けど、あらゐけいいちはヤバイ!ヤヴァイ!!

パートナーと一緒になってどハマりしてしまいました。

もうこれ以上は何も言うまい。
ぜひ自分の目で確かめてほしい。
ちょっと疲れて起き上がれない時などに読むのがおすすめっス。

惜しくも次点

いろんな要素から、大賞には選ばなかったけども、
すごーくおもしろかった!読んでよかった!きっとまた読む!という2作品が、こちら。

凪のお暇 コミック 1-4巻セット

「凪のお暇」コナリミサト

ペリリュー -楽園のゲルニカ- 1-5巻 新品セット (クーポンで+3%ポイント)

「ペリリュー 楽園のゲルニカ」武田一義

両方とも、イケダハヤト氏がおすすめしてたので読んでみたものですね。

受賞ならずも、お伝えしておきたいマンガ

他にもぜひ紹介おきたい作品があるので、少しだけ。

猫暦 / ねこしみず 美濃

まずは、職場の先輩が貸してくれた

「猫暦」ねこしみず 美濃

ちょっとファンタジーも入った歴史物。
伊能忠敬が幕府の天文方で働いていた時の話を描いたものです。
このマンガの中では、伊能勘解由(かげゆ)という名前で出てきます。

私は地理が好きなので、
日本最初の日本地図を作った伊能忠敬がけっこう好きなんですね。

でも、好きと言っても、特に詳しいわけでもなく、
このマンガを読んで初めて、
・50歳を過ぎてから、19歳年下の先生に弟子入りして天文学や暦学を学んだ
・彼が日本地図を作りたかった理由は、
「(緯度一度の距離を測り)地球の大きさを知りたいと思ったから」だった
といったようなことを知りました……!

ロマン……!!✨

調べたら、2018年は伊能忠敬没後200年の節目だったそう。
ということで、2018年のおすすめ、ですね。

伊能忠敬マンガとしては、こちらの2作品もおすすめ。

「風雲児たち」みなもと太郎 12巻

「ふらり。」谷口ジロー

天地明察 / 原作:冲方丁 漫画:槇えびし

暦つながりということで、

「天地明察」(原作:冲方丁)のマンガ版も、かなり好きでした!(漫画:槇えびし

原作も気になってたけど、
ほんと最近小説を読まなくまってしまってね〜。
漫画版が出てきて、ありがたかった!

渋川春海という人物を、この作品で初めて知ったけど、
これまた
ロマン……!!✨ でしたねぇ。

あしたのジョーに憧れて / 川三番地

「マンガ家マンガ」というジャンルが大好きで、よく読みますが、
思っていた以上に圧倒されたのがこの作品。

あしたのジョーに憧れて / 川三番地

面白ければ面白いほど、ぐんぐんとページをめくってしまうマンガですが、
描き手が一コマ一コマに込めるエネルギーと手間のなんと尊いことか!
特に、すべてアナログで描かれ、マンガの教本なんかもほとんどなかったような時代のノウハウは、圧巻。

「そこにあって当たり前」と思っていたものも、
「線一本一本も、人間が手で描いているんだ!」ということが感じられて、
より一層、マンガ家さんたちへのリスペクトが高まりました。

ふしぎ遊戯 白虎仙記 / 渡瀬悠宇

私たちの世代だと、小学生の時に

ふしぎ遊戯 コミック 全18巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]

「ふしぎ遊戯」渡瀬悠宇 にハマってた人多いと思うんですが、
続編出てるのって、知ってました?

「ふしぎ遊戯 玄武開伝」渡瀬悠宇

「ふしぎ遊戯」で、美朱が朱雀の巫女、唯ちゃんが青龍の巫女でしたよね。
で、玄武の巫女と白虎の巫女は、2人が四神天地書の世界に来るもっとずっと前に
現れていたという設定だったのを、覚えてますか?
(懐かしいやろ〜〜〜〜!???( *´艸`))

要は、そのスピンオフというか、サイドストーリーである
「玄武の巫女」と「白虎の巫女」の話が、
続編と続々編になってるんです!

2013年に「玄武開伝」が終了してから、
次の(そしてシリーズ最後となる)“白虎編”はまだかまだかと
待ち続けていました。

その、“白虎編”の第1巻が、ついに2018年に発売されたー!! キタコレ(゚∀゚)!!

「ふしぎ遊戯 白虎仙記」渡瀬悠宇

白虎仙記は、今も連載中(というか休載中)。
元「ふしぎ遊戯」ファンの人は、要チェックですよ!!

おわりに

「なちこ読了マンガ大賞」は、
2014年と2015年は、自分の頭の中でだけ勝手にやってました。
2016年を、Facebookで発表。
2017年は、選んだけど、タイミング逃して、確かどこにも発表してませんw

というわけで、過去の分は今のところこのブログには載せていませんが、
追い追い遡及でアップしていけたらと思っています。

長々と読んでくださってありがとうございました!

今年も、みなさんがおもしろいマンガに
たくさん出合えますように😊